生活と技術のストレージ。ただ息をしているだけでも思いがけぬところに何かしらの影響はあるんだから、関係ないなんて思わずに何でも書き留めることにした。
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4/18 RBCのイケテルRails勉強会@東京を開催中
2009-04-18 Sat 12:16
2009年4月18日(土)のイケテルRails勉強会@東京。
現在開催中&Ustream.tvで配信中なので、SlideShareの資料を見ながらおうちで勉強会も出来ますよー。

▼Ustream.tvで中継
http://www.ustream.tv/channel/rubybizcommons

▼第1部 食べログAPIを使って、マッシュアップサイトを作ろう(id:h-nakaoさん)
http://www.slideshare.net/mochikoAsTech/20090418-rails-1rails

▼第2部 Google Maps API for Flashを使っ て、AIRアプリクライアントを作ろう(レイジさん)
http://www.slideshare.net/mochikoAsTech/20090418-rails-2air
http://www.slideshare.net/mochikoAsTech/20090418-rails-2air-1308328
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GoogleAppEngineを使おうとしてSMSの認証でつまづいた
2009-04-11 Sat 11:52
GoogleAppEngineを使おうとすると、携帯電話のSMS(ショートメッセージ)での認証が必要となります。

Verify Your Account by SMS
To create applications with Google App Engine, you need a verification code. Select the country and carrier for your mobile phone and enter your mobile phone number. The verification code will be sent to it via SMS. Note you will only need to verify your account once.

ピクチャ 2

しかしプルダウンで日本を選ぶと、出てきた選択肢に・・・自分のキャリアがない!

僕はSoftBank のインフラ上で動いているMVNOのサービスを使っていたので、しばらく悩んだのですが、結論としては日本を選んだ後、プルダウンの一番下にあるotherを選んで、電話番号が090-1234-5678なら「819012345678」と入力すればOKでした。(国番号を足して、先頭の0を抜く)

1分と経たずにメールが届くので、そこに書いてあるコードを入力すれば認証完了。
数ヶ月前の様子を見ると「届くまでに時間がかかる」とありましたが、僕の場合は待たされることもなく届きました。
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GenesisLightningTalksを反物質になぞらえる
2009-04-11 Sat 01:24
「最近、なんか居場所を見つけるのが大変なんだ」
「そっか・・・じゃあうちにくればいいよ」

という恋の始まり的なやり取りがあったのかは知りませんが、次回のGenesisLightningTalks Vol.15は、外苑前にある日本オラクル本社の会議室をお借りして開催されることになりました。
居酒屋や区の会議室などを流浪の民のごとくふらふらしていた(もしかしたらGypsyLightningTalksになっていた可能性だってある)GenesisLightningTalksですが、実はこっそりわらしべ長者モードに入っていたらしく、ちょっとずつ大きくなっていって、とうとうこんな素晴らしい会場でライトニングトークが出来るようになりました。

どれだけすごい会場かと言うと、集合場所の2F受付前ソファスペースはホテルのロビーみたいだし、エレベータは静か過ぎて動いてないんじゃないかと心配になるし、13Fに着いたらくらくらしそうな夜景が見られるし、肝心の会議室なんかもう筆舌に尽くしがたい。

高性能プロジェクタを使って右のスクリーンに発表者の資料を写し、左のスクリーンにはAIPカフェPublicViewing真っ只中な福岡のみなさんを写し、さらに中央にある液晶テレビにはタイマーを写すという、もうどこを見て良いんだか分からないくらい豪華な設備です。

こんなに至れり尽くせりな環境をご提供頂けると、制約という名の天井をばーんとぶち破って「あれもやりたいな」「これもやりたいな」と夜空に向かって夢は広がるばかり。脳内はすっかり収拾がつかなくなっています。(可能なら福岡の皆さんにもUstreamごしにトークをして欲しいな、とかね)

神は無から有を生んだ、と教会は人々に伝えてきた訳ですが、何もなかったところから生まれたGenesisLightningTalksはさながら反物質のようだなと思います。(そうなると「勉強会に於いて主催者は神なのです」発言にうっかり繋がってしまって笑える)

話す人、聞く人ともに募集中ですので、ぜひお気軽にいらして下さい。
(「紹介制」を採用していますが、「ブログを見て」という形も紹介として扱っています)

GenesisLightningTalks Vol.15
2009年4月23日(木) 19:30-21:00
@オラクル青山センター(外苑前駅4b出口直結)
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GenesisLightningTalks Vol.14で本を10冊紹介したつもりが11冊紹介していた
2009-03-27 Fri 00:55
前々回(Vol.12)、前回(Vol.13)と聞く側に回っていたので、久しぶりに話すことにしてみたGenesisLightningTalks Vol.14。今回のテーマは「プロジェクタのないライトニングトーク」、直前まで特に思いつかずにいたのだが、いきなりアイデアが降りてきたので慌ててスーパーマーケットのカラーコピー機へ向かう。

どんなアイデアが降りてきたのかは、YouTubeに上がっている動画をご覧頂きたい。
たった5分だしね、見てもらう方が早い。(とはいえ、やっぱり動画を見るのって、文章を読むより少しだけ敷居が高い気もする)



以下は紹介した10冊の本。
そして話をする直前に気付いたので、誤摩化しながら話したのだけれど、実は10冊じゃなくて11冊紹介してました。どこで間違えたんだろう、多分選ぶ時だろうな、どうやら数も数えられないようです。さらに言うとタイム・リープは上下巻なので全部で12冊です。



折角なのでひとつずつ紹介しておく。
先ずは「夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)」。序盤に書かれている「愛に満ちたおともだちパンチ」の話が大好きだ。



2冊目は「魔王 (講談社文庫)」。政治の話を滔々とする人には黙ってこの本を手渡そう。きっと黙って読んでくれるし、読み終わったら楽しく話が出来るはず。



3冊目は「ダックスフントのワープ (文春文庫)」。藤原伊織は「てのひらの闇 (文春文庫)」も素晴らしいけれど、普段あまり本を読まない人や、複雑な文章を追いかけるのが苦手な人にはこちらをオススメしたい。



4冊目は「時生 (講談社文庫)」。勧められて読んだid:sugyanも泣いた一冊。



5冊目は「ライトノベル」や「SF」を読んだことがない、最初に何を読めばいいのか分からない、という人に勧めたい「タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))」(上下巻なので併せて「タイム・リープ―あしたはきのう (下) (電撃文庫 (0147))」も)
タイムトラベルものはラベンダーの香りも、猫が扉を開けるのも読みましたが、破綻がなくて面白いので私はこれがお勧めです。あとがきがわりに書いてある「続編」はいったいいつになったら出るんだろう。(もう10年以上待っている)



6冊目は色々な本を読み過ぎて、最近は先にオチが分かってしまう、という人にお勧めの「イニシエーション・ラブ (文春文庫)」。多少推測は出来るものの、ラスト一言できっちりひっくり返してくれる辺りに大満足です。



7冊目は本を読み過ぎただけでなく、インターネットもやり過ぎて飽きてしまった人にお勧めの「声の網 (角川文庫)」。初版は相当前で、現在のようにインターネットが普及した世の中は想像出来なかったはずなのですが、今読んでも遜色ない内容です。



そして8冊目は、携帯小説で「ずっと孤独だった主人公がやっと出会えた運命の恋人が白血病で死ぬ」というパターンにうんざりしている人に勧めたい「白い女 (集英社文庫 青 108-J)」。
この本は元々人に借りて読んだらあまりに素晴らしかったので、自分で買おうとしたら絶版になっていた、という経緯があります。当時はAmazonも今ほどの品揃えがあった訳ではありませんでした。方々の本屋さんに問い合わせたものの見つからず、もう手に入らないのか、と諦めていたある日・・・友人が「こないださー、お前が欲しいって言ってた本、偶然入った古本屋にあったよ」と何気なく言うではないですか!
なんで買ってきてくれなかったのか、と怒りに任せて問いつめたところ、「嘘だよ、ちゃんと買ってきてやったから、はい」と、念願の一冊を渡されたのであった。しかも後日聞いてみたら実は古本屋に入るたびに、気にかけて探していてくれたらしい。ああ、あいついい友達だったなぁ。



9冊目は海外の翻訳小説が何となく苦手です、という人に勧めたい「蝿の王 (新潮文庫)」。少々表現がグロいので、食事時や精神衛生の良くない時にはお勧めしませんが、翻訳物特有の読み難さもなく、夢中になって読める一冊です。



10冊目はそんな「蝿の王 (新潮文庫)」が気に入った人に、さらに勧めたい「クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)」。映画化された「青の炎 (角川文庫)」もよかったですが、こちらは吐くぐらいグロくて面白いです。



そして10冊紹介すると言いながら実は11冊紹介していた11冊目は、角田光代の「Presents (双葉文庫)」。贈り物に迷ったら、ぜひこの本をプレゼントしてあげて下さい。生まれてきて、最初に贈られる「名前」に始まり、様々なプレゼントにまつわる短編がぎっしりと詰まっています。
「本をプレゼントする」というストーリーも入っており、本が好きな人だけでなく、「本を贈る」という発想を持ったことのない人にも、きっと驚きとともに喜ばれる一冊だと思います。



以上、本が大好きな私が色んな嗜好の人にそれぞれ勧められる11冊を、セレクトしてご紹介しました。
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ジェネシスメイクミースマイル。
2009-03-26 Thu 17:49
Genesisとは聖書の「創世記」を指すとともに、「起こり、起源{きげん}、生成{せいせい}、創始{そうし}、発生{はっせい}」などの意味をもつ単語である。
平たく表すならば「創る」と言っていいかも知れない。

昨日のGenesisLightningTalks Vol.14では、ある創造が行われた。
最初は皆、きょとんとしていたように思う。

「大好きなものをつくりたいなと思って、準備をしてきました」

という言葉とともに、透明な瓶やお菓子やこまごましたきらきらしいものがたくさん出てきて、話し手である@syumikkoはそれらを一生懸命瓶に詰め込み始める。

「はいらないかな、あれ、えいっ」

もしかして@syumikkoは、緊張のあまり最初に「何をつくる」のかを言うのを忘れたのかな、と思いつつ、聞き手は大人しくその様子を見守る。なんとか瓶の蓋を閉めると、今度はリボンや飾りの花や袋まで出てきて、瓶は段々と可愛らしい様相になっていく。

「完成したんです、けど・・・」

何が出来たんだろう、という期待のまなざしをうけて、出来上がったそれを持ちながら@syumikkoはこう続けた。

「別にこれをつくりたかったわけじゃなくて、実は、近くmochikoたんの誕生日があるので」

恐らく全員が「ああ、プレゼントを作ってたのか!」と思ったと思う。
けれど@syumikkoの発想はさらに上をいっていた。

「わたしは、mochikoたんの笑顔が創りたかった」

正直に言うと、かなり感動した。
先日、id:hyoshiokさんが「ライトニングトークというものが、これだけ発展を遂げて広がったのは日本だけじゃないか」という発言をされていただが、そんな日本でも、ライトニングトークで誰かの「笑顔」を創ろうとしたのは、@syumikkoが初めてじゃないだろうか?

SBSH0166.jpg

可愛らしい瓶の中には、私が欲しかったものがたくさん詰まっていた。
それに、何より@syumikkoの愛がぎゅうぎゅうに詰まっているのを感じた。

SBSH0168.jpg

今まで、GenesisLightningTalksって何?と聞かれたときに、今ひとつ説明がしづらかったのだけれど、それは「5分間で何でも創造出来る場」なので、逆に「○○をするところ」というような制約による説明の固定化が出来なかったからかな、と@syumikkoのトークを終えて、そう思った。

感動の5分間は「YouTube - GenesisLightningTalks Vol.14 syumikkoさん」からご覧頂けます。

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したければすればいい、というただそれだけの話
2009-03-24 Tue 01:40
君はどんな風に生きたいの?と聞かれた時に、いつもこんな風に答えていた。
「君は一週間後に死んでしまうよ、と言われた時に、『いつもしたいようにしているので、この一週間も予定通りに過ごします』と返事出来るように生きたい」
一週間後に死んでしまうならここへ行っておけばよかった、あの人に会っておけばよかった、もっともっとしたいようにすればよかった・・・そんな風に思わないで済むように、いつも出来るだけ「したいように」している。

読みたい本を読み、眠りたいだけ眠り、会いたいひとには会いたいときに会いにいく。
いとしいなと思ったらきちんと「愛してるよ」と発音して、人を非難するよりも自分の在りたい姿を考える。

勿論、何もかもが完璧に出来る訳じゃない。
自分の欲求をはっきりさせることを怠った「怠惰さ」や、欲求を叶えるための働きが足りなかった「迂闊さ」故に、したくないことをしてしまうこともある。何かを選ぶために、どうしてももうひとつの願いを捨てざるを得ないこともある。

先日、美しい丘という名前を持つ女性の話を読んだのだが、彼女の考え方はトレースできた。(ただあそこまで切実に覚悟がある訳じゃない)
美丘の言う通り、私たちの時間は有限だ。終わってしまう時になって「私はこう生きたかったのに○○のせいでそういう風に生きられなかった!」と誰かのせいにすることは出来ない。もっと言うと誰かのせいにしても結局自分が救われないので意味がない。

「○○するなんて最低だ」という感情の裏側を掘っていけば、きっと「○○じゃなくて△△すればいいと思う。僕はそうしたい」という考えが見つかると思う。
「△△する」ためには努力が必要かも知れないし、つらい出来事があるかも知れない。けれど、少なくとも、いつまでも「○○するなんて最低だ」と呟いているよりはずっと楽しいはず。

マッコリをお代わりしながら、非常に楽しそうに「したいならすればいいんだよ」と話しているid:hyoshiokさんを見つつ、改めてそんなことを思った春の日であった。
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重たい音を立て、ブーツのままで走り出す
2009-03-16 Mon 09:25
冬の終わり、光の春の始まり、ブーツに傷がつくことも気にせず、重たい音を立てて、全速力で走り出す。
薄皮を剥ぐように少しずつよくなっていく日々も、過ぎてしまえばなんということはなく、振り返ればこれで良かったのだと思う。

両手を広げて深く息を吸いこみ、春を抱きしめるようにする。
ようやく、春が来たのだ。
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GenesisLightningTalksは6番目に小さな素数を迎えました
2009-03-02 Mon 12:07
という訳でGenesisLightningTalks Vol.13は無事終了しました。

会場に来る途中で迷子になってしまった人を、さっきまで迷子だった人が案内するなど、参加者同士の相互互助が成り立っているGenesisLightningTalksでは、主催者に仕事が偏るということがなく、少しのエネルギーで毎回たくさんの楽しい話が聞けるので嬉しい限りです。

みなさま、いつもありがとうございます♪
資料と動画、そして写真はいつもどおりGenesisLightningTalksのWikiに上がっています。

ところで今回(Vol.13)は「春なので愛をこめて〜をつくってきた」というお題だったので、GenesisLightningTalksへの愛をこめて作った「紅茶葉入りバナナパウンドケーキ」を懇親会のお店で出してもらいました。
お店の人にこっそりお願いして、最後に出してもらったのですが・・・ありがたいことにこれが好評だったー。最後、余ったケーキをめぐって@syumikkoちゃんとたつろうさんが水面下の争いをしているのを目撃してしまった。恐るべし、バナナパウンドのチカラ。

次回は3月末にプロジェクタなんか用意してないよ?というハードルを軽ーく超えてみせろー、なライトニングトークを予定しています。

ピクチャ 10

プロジェクタの制約がないなら、別に野外でもいいんじゃない?3月末だしお花見ライトニングトークなんてどうよ?という話もTwitterでちらほら出ていますが、そこまで来るともうただの花見というか飲み会でいいんじゃ(ry・・・と思いつつ、こぼれる桜の花びらの下でライトニングトークをするのは、酒も相まって非常に楽しそうだなぁ、とも思います。

何にせよ、春を謳歌するのは良いことですよね。
世界が美しくなる季節に、また皆さんのトークが聞けることを楽しみしております。
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勉強会大集合 -スピーカーへのススメ- @OSC 2009 Tokyo/Springの裏側と本番を眺めてきた
2009-02-23 Mon 17:01
2008年10月4日(土)、オープンソースカンファレンス 2008 Tokyo/Fallで「勉強会大集合」というセミナーが行われた。
詳細については「[other][event]勉強会大集合@OSC 2008 Tokyo/Fallに行ってきた」というエントリにまとめてあるので、そちらをご覧頂きたいのだが、様々な勉強会の主催者が一堂に会して、開催のノウハウや工夫を惜しみなく語る、という素晴らしい内容だった。

当時(と言ってもたった4ヶ月前なんだが)、GenesisLightningTalksの中の人は、3人して「勉強会大集合」の客席最前列に陣取っていた。
始まった瞬間から「すごい良いこといっぱい言ってる!一言も聞き漏らしてはならん!」という状態になり、3人ともほぼ無言。主催者はビデオを撮り、私はTwitterに滝のごとくメモを流す。
そして終了後はそのままルノアールに流れて、苺ミルクを飲みながら「今聞いてきたことを次のGenesisLightningTalks(その時はまだCyxxxxLightningTalksだった!)にどう活かすか」という作戦会議をした。

何が言いたいかというと、つまり完全に「聞く側」だったのだ。
しかしその3ヶ月後、一通のメールが届いた。

件名: OSC2009 Tokyo/Spring 勉強会大集合の件

なんと件の「勉強会大集合」にパネラーとして出てみませんか?というお誘いだった。
当日の発表は、無論GenesisLightningTalksの主催者であるさとうようぞうさんにお任せなのだが、事前の打ち合わせは面白そうなので私もお邪魔させてもらうことにした。

ピクチャ 2

という訳で2009年1月19日(月)、渋谷で「勉強会大集合 -スピーカーへのススメ-」の初めての打ち合わせが行われた。

前回の「勉強会大集合@OSC 2008 Tokyo/Fall」が『情報共有すると勉強会開催のいろいろなコスト(手間、ヒマ、集客、運営)を下げる方法が見えてきて(楽できる)、かつ楽しさアップのノウハウも集まって皆がうれしい。結果として、勉強会開催した事ない人も、ひょっとしたら自分も開催できるのではないかと思うかもしれない。そーゆーエコシステムができるとうれしい』(引用元. 2008-10-12 - 未来のいつか/hyoshiokの日記)というスタンスだったのに対して、今回の「勉強会大集合 -スピーカーへのススメ- @OSC 2009 Tokyo/Spring」は「勉強会に行って話を聞いてくるだけじゃなくて、話す側になるとこんなに楽しいし、良いこともいっぱいある。今ここで話している人たちもみんな最初は聞く側だったし、実は話をするのってそんなに特別だったり、大変だったりする訳じゃないので、あなたもスピーカー(話す側)になってみませんか」というようなスタンスである、という説明が最初にid:LINDさんからあった。

話し合いの内容は、すべてGoogleGroupの勉強会勉強会(MetaCon)に議事録として上げてあるので、そちらを参照頂くのがいいと思う。
勉強会勉強会のコンテンツ自体はすべてオープンになっているので、一部をここに引用する。

01.png
02.png

かなり長いが、特に「プレゼンのテクニック」の辺りは聞いていてとても面白かった。
実際のセミナーだと、大人数を前にするが故の緊張や時間の制限などもあるため、これほど面白い話が滑らかに出てくることはなかなか難しい。なので、話す側と聞く側が分断されていない場で、こうした話が聞けたのはとても貴重だったと思う。

ここで打ち合わせに参加して、個人的な感じたのは「スピーカーにならなくても、そこを手伝う裏方になるだけでも得られるメリットは十分ある」ということ。
人にはそれぞれ得意不得意があって、どうしても人前に出て話をすることが苦手な人もいると思う。その場合は、違う形(例えば議事録書くとかね)で手伝うだけでも、上に書いてある「スピーカーのメリット」の中の幾つかは享受できる。

ただ、勉強会で話を聞いてそれがすごく面白くても、なかなか「次から、僕にも何かお手伝いさせてもらえませんか」と申し出るのは勇気がいることだし、無遠慮な申し出だと思われないか不安だとも思う。
であれば、先ずは感想やレポートのエントリを書いて、それを「参加させて頂いた勉強会の感想を書いてみました。また次回も楽しみにしています」というように主催者に投げてみることから始めるのはどうだろう?
これなら、そんなに難しくない気がする。

感想なんか書いてもらえたら、話した側は本当に嬉しいし、喜んで貰えると自分も嬉しい。
あまりにも嬉しくてGenesisLightningTalksではエントリを収集しているくらいだ。(勿論、まとまっていると便利だから、という理由もある)

ちょっと横道にそれてしまったが、事前打ち合わせは無事に終了し、そうして「勉強会大集合 -スピーカーへのススメ-」の当日がやってきた。

ピクチャ 8

ランチをとりながら、パネラーの顔合わせと最終的な流れの確認をし、そして会場へ。
40名ほどの聴講者を前に、「勉強会大集合 -スピーカーへのススメ-」が始まった。

SBSH0095.jpg

id:LINDさん謹製の発表資料はこちら、実際のセミナーはこの資料に沿って行われていた。


客席で大人しく聞いていた感触としては、前回の勉強会大集合@OSC 2008 Tokyo/Fallの良さを受け継ぎながら、さらにスピーカーに焦点をあてた話がなされていて、とってもよかったと思う。

休憩時間にはドラ娘(macchaさん)とid:Yoshioriさんの心温まる交流も見られた。

SBSH0098.jpg

後半のライトニングトークは、資料や話し方、話の持っていき方に各スピーカーの色が出ていた。GenesisLightningTalksの主催者である我らがようぞうさんのトークもステキでした。ぱちぱち。これでGenesisLightningTalks Vol.13に色んな人が来て、また色んな話が聞けるといいな、と思っている。

SBSH0100.jpg

最後に「勉強会大集合 -スピーカーへのススメ-」を通じてお目にかかった皆様にお礼を申し上げます。
終了後、用事があったので懇親会には参加出来ませんでしたが、遠くない未来にまたどこかでお会い出来ればと思います。

ありがとうございました!
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GenesisLightningTalks Vol.13は参加者募集中なのです
2009-02-21 Sat 01:18
前回(Vol.12)はよしおかさんや、あきみちさんもお迎えして、豪華な8つのトークを聞くことが出来たGenesisLightningTalksですが、現在、次に開催するGenesisLightningTalks Vol.13の参加者を「聞くひと」「話すひと」共に募集中です。

前回(Vol.12)、募集開始から24時間ちょっとで参加者が埋まってしまったこともあり、今度のGenesisLightningTalks Vol.13はちょっと広めの会場になりました。最大30人でどーんと開催できます。

お題は「春なので愛をこめて〜をつくってきた」!
GenesisLightningTalks Vol.13は、2009年2月25日(水) 19:30から開催予定です。
参加申し込みは、GenesisLightningTalksのWIkiからどうぞ。

ちなみにVol.9からVol.12までのトークは、すべてYouTubeで公開されています。
ピクチャ 1
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