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お腹もいっぱいになったところで、
3限の「プログラミング入門」へ。これは工学部の1年生向けとのことで、C言語を用いて実際にコードを書かせながら授業が進められていた。
このとき、市販のC言語教則本を使うのではなく、この授業専用の教科書を用意されていて、しかもその値段が一部300円程度と非常に良心的な値段で驚いた。大学の教科書と言えば「僕が○○出版から出した三千円の本を使って進めるので全員買うように。買わなかったら単位出さないからね、チミィ」みたいなのが横行している印象だったので、これがあるべき姿だよなぁ・・・と感心。(少なくとも自分が通っていた大学では前述のような教授も少なくなかった)

授業の体制としては40名程度の学生に対して、教える側の人(先生やアシスタントの上級生)が6人くらい。1人で6人ちょっと見る感じかな。
学生は指定されたページの課題を見て、教科書を参考にしながらコードを書いていく形なので、「これは話す人のキャパシティ(ここでは「まとめていける能力」の意で使っている)が大きくないと、教科書とコードにばかり気を取られて話を聞いてもらえなかったりするのでは?」と思ったのだが、その辺りはさすが「先生」だった。
特に大きな声を出している訳でもないのに、発言するとちゃんと全員の目が向く。経験を積めばああいった能力が得られるのかな、実に羨ましい。
課題の提出方法はやはり
moodle。実行結果を、ソースコード下部にコメントとして記述して、そのソースをアップさせていた。私が学生の時に受けていた授業では、ソースコードと実行結果のスクリーンショットを別々にアップさせていたけれど、こちらの方がスマートな気がする。
開発の現場でプロジェクト管理ツールが進化するように、授業の現場でも授業管理ツールは進化していくんだな、と思った。
そしていよいよ4限、工学部の2年生と3年生向けの「プログラミングII」が始まった。
教室は1限、3限と同じ情報演習室。

最初の30分はいつも通りの授業と小テストがあり、その後、任意の特別講義として学生に話をさせて頂いた。内容は
SlideShareにアップした資料を参照。
大学へ行く
前日のエントリにも書いたけれど、「大学生と友達になる」のが目的だったので、出来るだけ「私だけが一方的に喋る」状態は避けて、顔を見てレスポンスを確認しながら
約50分話をしてきた。
勉強会の一例として挙げた
五十六メソッドの動画と
二進数の動画を見てる時が、50分の中で一番盛り上がってた気がする。私はその10分の間、「長丁場の話をする時に、間で動画入れるのっていいな」などと考えながらちょっと一息。
その後、5限の「知識処理」の授業で、4限を受けていた学生たちから「友達出来ました?」と聞かれたので「ん?みんなもう友達だよね?」と半ば無理矢理お友達になって、そのまま
青葉台にある一鶏で飲み会。
ひなどりの美味しさに感動しつつ、学生とわいわい話をして帰って来たのでした。
最後に、授業を見学したい、というお願いに快く応じて頂きました桐蔭横浜大学、そして先生、お世話になったアシスタントの卒業生、学生の皆さん、本当にありがとうございました!とっても楽しい一日でした!
またどこかでお目にかかれる日を心待ちにしております。
テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ