4/18 RBCのイケテルRails勉強会@東京を開催中

2009年4月18日(土)のイケテルRails勉強会@東京。
現在開催中&Ustream.tvで配信中なので、SlideShareの資料を見ながらおうちで勉強会も出来ますよー。

▼Ustream.tvで中継
http://www.ustream.tv/channel/rubybizcommons

▼第1部 食べログAPIを使って、マッシュアップサイトを作ろう(id:h-nakaoさん)
http://www.slideshare.net/mochikoAsTech/20090418-rails-1rails

▼第2部 Google Maps API for Flashを使っ て、AIRアプリクライアントを作ろう(レイジさん)
http://www.slideshare.net/mochikoAsTech/20090418-rails-2air
http://www.slideshare.net/mochikoAsTech/20090418-rails-2air-1308328

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

[Ruby]RBCのイケテルJRuby勉強会をお手伝い中

現在、会場の準備中、眠いです。
10時に始まったら、勉強会の様子はUSTREAM.TVで配信予定。

追記:資料もslideshareにアップした。

対応する参考コードはGoogleCodeにて公開中。
http://code.google.com/p/rbc-incubator/source/browse/takeMe2theStarlet/studySettionData/trunk/rubyProcessing/

さらに追記:
USTREAM.TVで行っていた配信は、以下のURLから見られました。(現在は既に終了しています)
http://www.ustream.tv/channel/rubybizcommons

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

[Ruby][event]11/8 RBCのイケテルJRuby勉強会のお手伝いをしてきます

Ruby on RailsやJRubyを使って、一日で誰でもイケテルシステムが作れるRubyビジネスコモンズのイケテル勉強会。(過去の勉強会はコモンズサイトスケジュールを参照)
東京での第一回勉強会から参加、雪の日も参加、福岡での一周年記念セミナーにも参加、とたくさんお世話になっていたら、気付くとお手伝いする側に回っていました。

という訳で2008年11月8日(土) 10:00-18:00で行われる「イケテルJRuby勉強会@東京」、主に資料作成の部分でお手伝いをしてきます。
今回のテーマは「Ruby Processing」です。
詳細及び参加登録は「【開催告知】11月8日 イケテルJRuby勉強会@東京」からどうぞ。

一周年記念セミナーの際に福岡で行われた勉強会は、エンジニアよりも非エンジニアの方が多かったので、ぜひ東京での勉強会にもデザイナとか、営業とか、経理とか、学生とか、そういう「プログラミングなんてやったことない、面白いの?」な人に来て頂いて、そして楽しんでもらえたらな、と思っています。

今回はRuby Processingというプログラミング言語で、絵をぐりぐり動かして遊びます。
ぜひ「動いた!面白い!」を一緒に実感しましょう。

告知が直前だったので、まだ若干定員に余裕があるようです。
【開催告知】11月8日 イケテルJRuby勉強会@東京から、参加登録お待ちしております。

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

[Ruby][event]RBC(RubyBusinessCommons)の一周年記念セミナーに行ってきた - 2日目午後(記念セミナー・基調講演)

[Ruby][event]RBC(RubyBusinessCommons)の一周年記念セミナーに行ってきた - 2日目午前(まつもとゆきひろさんライブコーディング)の続き。
午後はイムズホールに場所を移して、「RBC一周年記念セミナー」が行われた。

RBC会長の最首さんによるオープニングは、ムービーを用いた「人の心に訴えかける」内容だった。
自分の言葉で話すってとても難しくて、頑張ってもやたらと形式張ってしまったり、柔らかくなりすぎてしまったりするのだけれど、最首さんの話はいつも真摯でとても素敵だ。

特に印象に残っているのは「可能性に挑戦する人」「プログラミングはカルチャーである」そして「Rubinnovation」という2008年度のキーワード。
Rubinnovationの詳細や、その後にあった麻生福岡県知事からの挨拶についてはITProの「「Rubinnovationを起こしたい」---Rubyビジネス・コモンズが設立1周年イベント,事例やソフトを披露を」を参照。



RBC一周年記念セミナー基調講演 「Rubyのあゆみ〜思えば遠くに来たもんだ〜」
ネットワーク応用通信研究所/楽天技術研究所 まつもとゆきひろ
2008年7月23日(水) 13:40-14:30@イムズホール

●思えば遠くに来たものだ
 ・コンピューティングに関わって30年、Rubyの開発を初めて15年、Rubyが本業になってから10年
 ・eXtreme Programmingではやはり「振り返り」が大事

●振り返り
 ・最初のコンピュータはガジェット好きの父が買ったL-Kit16
 ・実際にプログラミングを始めたのはPC-1210が最初
 ・25年前、プログラミング言語に興味を持ち、言語デザインを開始する
 ・オブジェクト指向の本を探して勉強
 ・20年前、大学で静的型多重継承言語を作成
 ・15年前、バブルが崩壊して仕事がなくなってしまったので時間を使ってRubyを作る
 ・10年前、オープンソースプログラマになってRubyが仕事に
 ・2001年頃Ruby本のバブル、2004年Ruby on Railsが出来た
 ・1年前、NaClと楽天技術研究所のフェローになった

●見えない壁
 ・仕事は楽しくない
 ・好きなことをしちゃいけない
 ・我慢しなくちゃ行けない
  という思い込み

●プログラミングにおける勇気
 ・リスクを取る
 ・新たなことに挑戦する
 ・新たな世界を作り出す(15年前は何もなかったのに、15年でRubyの世界が出来た)
  過去と同じことをやっているとき、リスクは「ない」のではなく「見てない」だけ
  ガラパゴスにならないためにも、継続的にリスクを取っていかないといけない、滅びてしまう
 ・「本当に上手く行くかどうか」なんて誰にも分からない
  でもそこに「賭けてみよう」とする思いに触れると、応援したくなる

●新しい世界を作るために必要なもの
 ・勇気
 ・情熱
 ・継続



特に最後の3つ、「見えない壁」と「プログラミングにおける勇気」と「新しい世界を作るために必要なもの」はすごく、すごくよかった。
この講演の後、全く別の場所で「心が歌わない仕事はすべきじゃない」という言葉を聞いたけれど、どちらも「そうだよなぁ」と。
人によって「過度な情熱は仕事の質を下げる」という考え方もあるのは知っているけれど、僕はこの「好きなことを仕事にしていてとっても幸せ」という考え方が好きだ。(この話をしていたまつもとゆきひろさんの笑顔が幸せそうで、なんとなく幸せが伝染した気がする)

まつもとさんの講演の後、休憩を挟んでJRuby開発者のトーマス氏の話も、アドビジャパンのギャレット氏の話もあったのだけれど、隣に居た片平さんに「あ!」と指されて気付いたら、MacBookの電源が3%くらいになっていたので記録を残すことを断念。
手元にMacBook以外の記録媒体(ノートとペンは電源がなくても動くところがいいところだと思う)が無かったことが悔やまれる。

そして僭越ながら少しだけ話をする機会を頂いたパネル・ディスカッションでは、緊張のしすぎで自分でも何を言っているのか分からなくなったけれど、「RBCから貰った"楽しい"を、増やしてもっとたくさんの人に渡して行きたい」という気持ちを一生懸命話してきた。
仙台、名古屋、長崎、東京、そして福岡、色んな場所で「Ruby楽しい」とか「コーディング楽しい」とか「なんか分からないけど、みんなで教え合って作るの楽しい」という気持ちが増えたら嬉しいし、そのお手伝いが出来るならしていきたいな、と福岡へ行って改めて感じた次第です。

この後の懇親会は参加出来なかったけれど、こんな感じだったらしい。



という訳で普段東京ではお目にかかることのなかった、たくさんのRBCメンバーの皆さんにお会い出来て、とっても楽しい2日間でした。
準備をされていた方、受付をされていた方、会場で話しかけて頂いた方、勉強会や講演で色々なことを教えて下さった方、勉強会でフォローして下さった方、そしてお誘い頂いた皆様に改めて感謝申し上げます。

どうもありがとうございました!
また次のイケテルJRuby勉強会@東京でお会い出来るのを楽しみにしております。

テーマ : Ruby on Rails
ジャンル : コンピュータ

[Ruby][event]RBC(RubyBusinessCommons)の一周年記念セミナーに行ってきた - 2日目午前(まつもとゆきひろさんライブコーディング)

[Ruby][event]RBC(RubyBusinessCommons)の一周年記念セミナーに行ってきた - 1日目の続き。
2日目は午前がまつもとゆきひろさん(ひろゆきさんに非ず)のライブコーディング、午後が記念セミナー、この日も1日目に劣らずすごーく濃かった!



まつもとゆきひろさん ライブコーディング
2008年7月23日(水) 10:10-12:00@福岡ビル9F 大ホール

講演のテーマは「ライブコーディング」だったのだけれど、まつもとさんが「出来るだけみんなが聞きたいと思っていること」を探しながら、だらだら(ご本人がそう言ってて笑った)話す、という内容で、話す人と聞く人の距離がすごく近い講演だった。
(・・・この2日間に対してやたらと「すごく」を使ってる気がする、強調の語彙が少ないのかな)

ちなみに、内容とは無関係なのだけれど、見ていて「モニタだけじゃなくて、手元を映すのっていいなぁ」と思った。
本来、興味を持って見に来ている対象は「話をしている人」であって、「話をしている人のモニタ」ではないはず、だからモニタと手元を撮ってるカメラの両方が、プロジェクタで映し出されるのは思いの外良かった。

さて、実際の内容!まつもとさん自身の言葉で話しながら「見せてもらえる」内容だったので、レポートにすると面白さが伝わらなくて残念。
やっぱり言葉は「水」なんだな、と思います。(そしてブログはコップになり得ない!)

●まつもとさんのThinkPadについて
 ・ThinkPadにDebianを入れていて使っている
 ・「ワンポケット」が良いので自宅でもThinkPadをリビングで使っている(情報がばらばらになるのが嫌なようです、同意)
 ・PCの画面は4面構成で使っている
 ・メーターが大好き
   たくさんのメーターがデスクトップを占有していた、以下はその一部。
   *CPUが頑張って働くと、燃え上がるCPUFire
   *出雲空港の気温が表示されるWeatherApplet
   *サーモグラフィーのように映し出されるディスクの読み込み書き込み状況
   *頑張ってるプロセスベスト3が表示されるランキング
   *CPUとHDDの温度計
   *プロセスの状況が表示されるラバランプ
   メジャメントそのものがお好きらしく、「風邪を引くと5分おきに熱を測って自分をベンチマークするのが楽しい」なんて仰っていた。
 ・メーラーはEmacsの自作メーラーで「morq」(モルク)
   *FrontはEmacsLisp、BackendはRubyらしい
   *Gmailのように「分類せずにタグをつけて全文検索」出来て、かつローカルでも使えるメールソフトが欲しかったから作ったそうだ、すごいなー
 ・キーの配列、役割の設定が「変態」だった
  *過去のインタビュー記事にも「きゅうり改」のことは載っていたけれど、実際に聞かないことには、この「変態」という言葉の意味は伝わらない気がする
  *例えば()は横並びなのに「」は縦並びで美しくない、とかさ、ええと・・・

●笑った質問と回答
 Q. 「WordやExcelなどで「これに書いて送り返して下さい」と言われることも多いかと思いますが、その場合はどうされるんですか?」
 A. 「基本無視ですね、見る分にはOpenOfficeですが。
   そもそもオープンソースじゃないソフトウェアはAcrobat Reader, WXG, Skypeの3つしか入っていないです」

●Rubyの開発に使っているバージョン管理システムについて
 ・Rubyの開発はSVNを使って行っている
 ・但しネットワークに繋がっていないとバージョン管理が出来ないのが不便
 ・なのでgitを使ってローカルマシンでもバージョン管理をしている
 ・バージョン管理についての詳細は日経Linux2007年2月号を参照

●ライブコーディングとプレゼント
 ・まつもとさんとトーマス氏(JRuby開発者)のサインが書かれたRBC一周年記念Tシャツを、誰にプレゼントするのか決めるため、じゃんけんスクリプトを書き始めたまつもとさん
 ・一行で書けてて吹いた
  puts %w(ぐー ちょき ぱー).sort_by{rand}[0]
  *解説をすると%wはspaceで区切られた部分を配列にしてくれる
  *sort_byは『○○という条件でソートする』なので、この場合は「randという条件でソートする」になる
  *ちなみにRubyのバージョン1.9からは以下でも可
   puts %w(ぐー ちょき ぱー).shuffle[0]
   puts %w(ぐー ちょき ぱー).choice

●その他
 ・人間の脳の優劣はそんなにないので、コードがこうしてすぐに書けるかは慣れているかどうかの差。そして慣れるには一人で勉強するよりも、あーでもないこーでもないと勉強会で学ぶ方が効率がいい
 ・Rubyが生まれてから15年の間にしたマーケティング活動は、リリース、英語でのドキュメント作成、他MLでの押し付けがましくない程度の紹介、英語のML作成、質問への回答など。そうしていたら幸いなことにRubyを好いてくれる人がどんどん増えて、そういった人たちに英語での本を出してもらえたり、といった活動をしてもらえた



午後の基調講演の内容もとっても素晴らしかったのだけれど、そちらはまた別エントリにします。
素敵な講演が拝聴出来て、とっても幸せでした。
RBCの皆様、そしてまつもとゆきひろさん、ありがとうございました!

テーマ : Ruby on Rails
ジャンル : コンピュータ

[Ruby][event]RBC(RubyBusinessCommons)の一周年記念セミナーに行ってきた - 1日目

RBCことRubyBusinessCommons設立一周年記念セミナー@福岡に来ています。

元々、イケテルRails勉強会@東京に何回かお邪魔していて、その内容の面白さや「全員が先生で、全員が生徒」という言葉に表されるようなRBCのスタンスに触れるたびに元気を貰っていたので、設立一周年記念セミナーが福岡で開催されると伺った時は、迷わず「行きたい」と思った。
そんな訳でかなり楽しみにしていて、行きの飛行機も、福岡空港からの地下鉄空港線もひとりでキョロキョロワクワクしてたので端から見たら不審者だったと思う。

初日(2008年7月22日)の午前中は「Ruby事例発表を行った各社のシステム展示@アクロス福岡B2F」(詳細はガイドブック参照)へ。
この展示はフクオカベンチャーマーケット・ビッグマーケットにインクルードされていたんだけど、最初それに気付かず「RBCの展示やってない・・・フクオカベンチャーマーケット?いや違うよなー」とちょっと迷子に。
包含関係に気付いてからは、時間もあったのでRubyの展示に限らず、ベンチャーマーケットに出ていた展示全体をゆっくり見ることが出来たのだけれど、ここに出ていた有田焼万華鏡とかプリザーブドフラワーとか名産アイスクリームの製造とか、畑違い過ぎる展示が良い刺激になってすごく楽しかった!
展示されている方の中に「悩んだ時は松下幸之助ならどうするかしら、って考えるの」と仰っていたご婦人がいて、なんだか敬するような、自分を恥じ入るような気持ちになった。
私はあのご婦人くらいの年齢になった時に、そんな風に自分を省みて、物事の決断が出来るだろうか?
世の中には色んな人が居るんだなあ、とプラスの意味で思えたのは久しぶりだった。
もっと自分の世界を広くしたいなあ。

「Ruby事例発表」そのものは午後開催だったので、そちらは他の人のレポートや動画を見せてもらうことにして、13時からは「AIR+Rails勉強会@アクロス福岡9F」(詳細はガイドブック参照)へ。
環境構築を済ませたMacBookを連れてイケテル勉強会@福岡に初参加!
「アンケートシステム(質問, ログイン, 回答, 集計が出来る)」を先ずはRailsで構築し、それから「集計結果を表示するAIRアプリケーション」を作成する、という2部構成になっていて、良い意味ですーごく内容が濃かった。

参加者は約半数がエンジニア、残りの半数は普段システム開発などを行わない人、だからこそ色々な意見、質問、アドバイス、考えが聞けて、こちらもすごく楽しかったよ!
「同じ会社」でもなく、「同じ職種」でもなく、「同じ年代」でもなく、「同じ街に居住」でもない、全く違う下地の人ばかり、でもみんなRailsにすごくワクワクしている。
そんななかなか体験出来ない環境での勉強会でした。
(資料そのものは恐らくRBCコモンズ・サイトで共有されるものと思います)

明日(2008年7月23日)は10時から、まつもとゆきひろさんのライブコーディング。
遠足の前の日みたいに色々楽しみで眠れない。

テーマ : Ruby on Rails
ジャンル : コンピュータ

[Ruby]第3回イケテルRails勉強会@東京に行ってきた

前回、2月に雪の最中出席した第2回イケテルRails勉強会でしたが、本日(2008年4月26日)の第3回イケテルRails勉強会にも行ってきました。
しかも今回は行っただけでなく、トークまでさせて貰ったので、朝10時前から夜は20時ごろまで長時間会場に居たにもかかわらず、感覚としてはあっという間だったな、充実。

今回の環境設定については「イケテルRails勉強会セットアップ」を参照すれば、分からないことは殆どないと思う。

とそんなことを言いつつ、開始から約3時間、13時ごろまでずっと、NetBeansでRailsプロジェクトを生成して、Create Tableするために「Rakeタスクの実行(Run Rake Task)」を選択しても、Rakeタスクが表示されず、「一覧を再表示(Refresh list)」としか出ない、という現象に悩まされてかなり泣けた。
NetBeansが6.0だからいけないの?と思い、一旦全部アンインストールして、フォルダも消してNetBeans6.1をインストールし直したのに全く同じ現象。
さらにRakeそのものをアンインストールして、インストールしなおしても直らない。
しかも「一覧を再表示」と言う割に、クリックしても何も起きない。
・・・・ああ楽しみにしてたのに今日一日何も出来ないで過ごすのかしら、これは泣ける、と思ったら、「プロジェクトを作ったパス(Path)って、日本語入ってません?」という神の声が!

ハゥ!入っています。
ごめんなさい、そんなことにも気付かない駄目なtechでごめんなさい、と全力で謝りながらパスに日本語を含まない場所にプロジェクトを作成してみる、・・・・・いやったー、Rakeタスク出たー!

でも躓いたのはそこくらいで、お決まりの円陣で始まり、後はそこここに拍手を挟みながら順調に進むプログラム。
そして14時半ごろ、15分だけ時間を貰って「PHP使いから見たRuby」というタイトルで話をさせて貰った。

ちなみにこの発表資料は、SlideShareからダウンロード出来ますので、自由に使っていただいて構いません。
望んでいるのは「RBCから貰ったものを、増やして誰かに渡し、それがまたRBCに還元されていく」というループですので、これに何かをプラスしたり、削ったりして、より良いものにして使って頂くことを歓迎します。



たった15分の発表なのに、スライドが全部で611枚。
最初の「なぜこの話をするに至ったのか?」という点は、きれいごとではなくかなり本心を書いたつもりで、そこを見てもらえば「なんでこんなにスライドがあるのか?」も分かってもらえる気がします。
実際はうずらフォントを使って書いているので、SlideShareからパワーポイントファイルをダウンロードして使う場合は、ぜひ一手間かけてうずらフォントを入れて使って下さい。

あと、勉強会の内容については、きっとまた色んなブログやRBCのコモンズサイトで詳細に紹介されると思うので、個人的に感じたことを書いておく。

RubyBusinessCommonsを主催されている人たちって、どう表現したらしっくりくるのか、自分でも上手く言えないけれど、「真っ直ぐ」で「嘘偽りがなく」て、すごく「気持ちのいい」人たちなんだよ。
正しいことに背を向けたり、窮屈な思いをしながら働いているのではなく、純粋に夢を実現しようとしている。
だから自分も参加したくなるし、この人たちに自分が何か協力できるならば何でもしたい、という気持ちになるのかな。

久しぶりに感動して泣いてしまった、色々な出会いに感謝しつつ眠ります。
おやすみなさい。

テーマ : Ruby on Rails
ジャンル : コンピュータ

[Ruby]putsとprintの挙動の違いを確かめてみる

この話はRuby 1.8.6を前提としています。

先日「[PHP]echoとprintの違いを再確認」というエントリで、echoとprintの違いを確認したばかりですが、折角なのでRubyのputsとprintの違いも確認してみようと思います。

・どちらもRubyの組み込み関数

・括弧で括っても括らなくても使える ※注釈1
  ○ puts 'hoge';
  ○ print 'hoge';
  ○ puts ('hoge');
  ○ print ('hoge');

・どちらも返り値は常に「nil」を返す

・どちらも複数のパラメータを渡せる
  ○ puts 'hoge', a, 'fuga'
  ○ print 'hoge', a, 'fuga'
  ○ puts ('hoge', a, 'fuga')
  ○ print ('hoge', a, 'fuga')

・putsのみ引数を出力した後、続けて改行を出力する

  ▼「puts 'aaaa', 'bbbb', 'cccc'」の実行結果
    ----------------------------------------
    aaaa
    bbbb
    cccc

  ▼「print 'aaaa', 'bbbb', 'cccc'」の実行結果
    ----------------------------------------
    aaaabbbbcccc

・末尾が改行(\n)で終わっている引数に対して、printは末尾の改行を出力するが、putsは末尾の改行を出力しない

  ▼「puts "aaa\nbbb\nccc\n", 'ddd', 'eee'」の実行結果
    ----------------------------------------
    aaa
    bbb
    ccc
    ddd
    eee
   (aaaとbbbの後ろの\nは出力されているが、cccの後の\nが出力されていない)

  ▼「print "aaa\nbbb\nccc\n", 'ddd', 'eee'」の実行結果
    ----------------------------------------
    aaa
    bbb
    ccc
    dddeee
   (cccの後の\nも出力されている)

・ちなみに末尾に改行(\n)がたくさんあった場合も、「末尾の改行だけが出力されない」ことに変わりはありません

  ▼「puts "改行が後ろに3つあります\n\n\n"
    puts "空行は幾つありますか?"」の実行結果
    ----------------------------------------
    改行が後ろに3つあります


    空行は幾つありますか?
    (1つ目の\nと2つ目の\nが出力され、3つ目の\nは出力されず、
     そしてputsは引数を出力した後に続けて改行を出力するので空行が2行になる)

・文字列以外の引数を渡すと、printは先ずto_sメソッドで文字列に変換してから出力し、
 putsは先ずto_aryメソッドで配列に変換を試み、次にto_sメソッドで文字列に変換してから出力する

・どちらも引数にnilを渡すと、文字列の「nil」を出力する

・どちらも引数は省略可能
  ○ puts ''  ⇒ 改行のみ出力される
  ○ puts   ⇒ 改行のみ出力される
  ○ print ''  ⇒ 何も出力されない
  ○ print  ⇒ 引数が与えられないと、変数「$_」の値を出力する
             「$_」は最後にgetsまたはreadlineで読み込んだ文字列を保持しており、
             何も読み込んでいない場合はnilを返す

  ▼「print; puts '名前を入力してください'; name = gets.chomp; print」の実行結果
    ----------------------------------------
    nil名前を入力してください
    hoge
    hoge
    (最初のprintはnilを返し、getsで文字列を読み込んだ後のprintは
     「$_」に保持していたhogeを返している)

※注釈1
Rubyのリファレンスには括弧がついた状態で書いてあるけど、本ではつけていない状態が多い。
暗黙的に「省略できる括弧は省略する」というポリシーが普及しているのだろうか?
この点をご存知の方がいらしたら教えてください。


かなり細かい話ですが、特に最後の「printは引数をつけないと$_を返す」などは、知らないままこの挙動に遭遇するとちょっと驚きます。
リファレンスって面白いなー、電車の時刻表を眺めて楽しそうにしている人と、そう大差ない感覚かも知れない。

ここでの情報は「オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル」を参考にしています。

putsのリファレンス
printのリファレンス
$_のリファレンス

併せてこちらもご覧頂き、間違いや不足している点がありましたら、コメントにてお知らせ頂ければと思います。

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

[Ruby]第2回イケテルRails勉強会@東京に行って来た

2008年2月3日(日)に行われた「第2回イケテルRails勉強会@東京」に行って来た。

起きたら外は雪全開、電車動いてるかな、と思いつつ雪を踏みしめて茅場町へ。
前回の「第1回イケテルRails勉強会」に、誘われた参加をしたら非常に楽しかった(し、なんていうか素晴らしかった)ので、雪くらいではめげない。

Ruby 1.8.6
Ruby on Rails 2.0
JRuby 1.0.3
MySQL 4.1
NetBeans 6.0

を入れた状態で参加したのだが、先ずは環境設定の確認から始まり、
環境設定に激しくつまづく友人を横目に、RBC(RubyBusinessCommons)の紹介を聞き、恒例の円陣、私の中で今回最もイケテル!と思った「Java使いから見たRuby」、本編である「カレンダーアプリを作る」、途中で「Rubyで学ぶ はじめてオブジェクト指向」、さらに懇親会の中でも「はじめてのプラグイン」・・・・・と盛りだくさんな内容でした。

特にJava使いから見たRubyはステキだった!

技術の友人と話していて、よく出るフレーズが「それPHPで言うと○○みたいな感じ?」とか、「Javaにはそれに似た概念ある?何に似てる?」みたいな「○○で言うと」という表現。
知りたかったことが見事にまとめられていて感嘆。
ああいう素晴らしい発表がしてみたいものなのだー。

テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

[Ruby]try ruby!

最近、try ruby!で遊んでいる。
あっという間に時間が過ぎるし、気付いたら色んなメソッドの使い方が分かってる。
こんな楽しいチュートリアルならいつまででもやってるのに!

テーマ : システム開発
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

Author:mochiko
前職は携帯コンテンツ会社のエンジニア、現在は独立系SIerで色々。
GenesisLightningTalksのお手伝いをしたり、気になる勉強会に参加したりしつつ、毎日本を読んで過ごしています。
どれだけ本を読んでいるのか、はライトニングトークの動画を見てもらえれば・・・。

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