[other][event]LightningTalks Event Vol.10のお知らせ

2008年の1月から始めたLightningTalks Event、8月に行われたVol.8からは会社を飛び出して社外での開催となり、続く第9回も社外開催、そして10月9日(木)の第10回からは完全に会社を離れたイベントとなりました。いやっほう。
詳しくは主催者であるyoozooさんからの告知をご覧下さい。

「聞きたい人」「話したい人」ともに合計18名まで募集中です。参加登録は下記からどうぞ。(スタッフ含めて18名なので意外と早く埋まりそうな気がしている)
Events/2008/10 - CyxxxxLightningTalksWiki

ところで、今日(もう昨日だが)行ってきた第36回PHP勉強会を見て「LightningTalks Eventでもこうした方が良いなー」と思った「見習うべき点」を書いておく。

・トイレが分かりにくい場合は、開始前や休憩中のスクリーンに場所を映しておくと親切
Ustreamで配信する場合は色々気遣いが大事
 *開催を告知したページにそのままリンクを張っておくと見る側にとっては分かり易い
 *Ustreamの皆さんにマイク音量が適切でちゃんと聞こえているか?を聞くと親切
 *質問をUstreamからも受け付けると親切
・1時間に1回は休憩を入れよう

些細な点かも知れないけれど、こういう「やってみないと分からない」ポイントって、自分の番になると忘れてしまいがちなのでちゃんと書いておくことにした。LT Vol.10も得た物が多かったなと思ってもらえるように、私自身もそう思えるように、しっかり準備をしなきゃですね。

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

[PHP][event]第36回PHP勉強会@新宿御苑前に行ってきた

初めてPHP勉強会に行ってきた!
雨は降ってるし、9月なのに11月の気温だし、一歩外に出るだけで気が滅入るような天気だったけれど、それでも行って良かった。世界は勝手に広がる訳じゃないから、自分で一生懸命広げていくんだね。
今日聞いた名言は「おうちに帰ってトラックバックするまでが勉強会」、うん、良い言葉だと思うよ、本当に。

第36回PHP勉強会トライコーン株式会社 1F セミナールーム
2008年9月29日(月) 19:30-21:30


1. 19:30-19:40 自己紹介
 ・参加申し込み欄に書いてある順に自己紹介
 ・最初から居たのは17人くらい、急なキャンセルが多かったらしい(雨も気温も酷かったせいだと思う)
  *ちなみに最後は23人くらいになってた

2. 19:40-20:00 PHPerの為のEclipse(仮称)
  CakePHPとsymfonyでの開発作業レポート
  安藤祐介さん


 2-1. 導入
  ・みんなが使っているエディタは?
   *Eclipse
   *vi
   *emacs
   *さくらエディタ
   *秀丸
    →EclipseはPHPerに人気がない
  ・なぜEclipseはPHPerに人気がないのか?
   *重い
   *プラグインが多すぎて何を設定したら良いのか分からない
   *そんなに便利な気がしない

 2-2. Eclipseを使ってみて便利だったこと
  ・コードジャンプが出来る
   →使用しているクラスのソースコードに即飛べることで、「検索して」「開いて」の嵐から逃げられる
  ・構文検査をしてくれる
   →タグがおかしい、CSSがおかしい、typoなど結構有効な指摘をしてくれる
  ・入力補完をしてくれる
  ・リモートデバッグ
   →var_dumpとお別れ出来る!

 2-3. ハマるところ
  ・プロジェクトの文字コード設定をちゃんとやるべき
  ・プロジェクトの種別をPHPプロジェクトにしないと何も起きない
  ・ささいなHTMLの間違いに膨大なエラーが出る

3. 20:00-20:25 パフォーマンステスト@CakePHP
  CakePHPはどこまで軽量なのか
  安藤祐介さん@CakePHP発起人


 3-1. RADフレームワークとCakePHP
  ・Rapid Application Developmentの略
  ・プロトタイプを作って、アジャイルに開発していくことをサポートするフレームワーク全体を指す
  ・ではCakePHPには何が期待されているのか?
   *Modelの機能を中心とした高速開発
   *フレームワークそのものの軽量さ
   *動作速度の軽量さ
    →つまりRADフレームワークとしての速度ではなく、本当に動作が速いのか?という点が重要

 3-2. テストしてみた
  ・前提条件
   *稼働する環境はそれぞれに異なる
   *ボトルネックになりうる要素も多彩(ネットワーク、メモリなど原因となりうることが多く考えられる)
   *テスト対象として選ぶ実装の一般性は証明出来ない
    →その上で、symfony公式サンプル「cakeet!」の移植版をテスト対象として使ってみる
  ・テスト結果(HTML, pukiwiki, xoops, wordpress, symfony, CakePHP1.1, CakePHP1.2を比較してみた)
   *ざっくり言うと「HTML >>>>>>>>>> CakePHP1.1 > symfony > CakePHP1.2」
   *フレームワークのコストはHTMLの約10倍増し
   *APC(Alternative PHP Cache)により、速度は向上するのでぜひ入れるべき
    * 変換した結果をメモリの中にキャッシュとして保管しておき、以後同じファイルが実行された場合は、メモリから実行するのでファイル数が多ければ多いほど効果も高い
  ・結果から分かること
   *symfonyはファイル量、処理量ともに重量級
   *CakePHPはフレームワークとしては割と軽量

 3-3. おまけ
  ・最新のCakePHP.headはもうちょっと速くなっているらしい
  ・2008年10月25日(土)のCakePHPカンファレンスをよろしく

20:25-20:30 休憩

4. 20:30-20:50 Webエンジニアが知っておくべき迷惑メール対策法改正
  suzukiさん


 4-1. 特定電子メール法について
  ・略して特電法
  ・平成14年の改正で「未承諾広告※」などのルールを守れば、送って良いというルールになっていた
  ・平成20年6月、また改正が行われた

 4-2. 法改正で何が変わったのか?
  ・端的に言うと「未承諾広告超※」の終焉
   *ちなみに特定電子メール=広告、営業、宣伝の為のメール。新発売を知らせるメールや、URLだけのメール、懸賞当選をいつわるものなどを含む
  ・オプトアウト制からオプトイン制へ
   *つまり「送信後に拒否されたら今後は送らない」から「そもそも同意していない人には送れない」に変わる
   *ダブルオプトイン方式(Webで登録→確認メール→URLクリックで登録完了)を推奨
   *かつ、この時の「同意した記録」を残しておかなければならない
    * メールアドレスごとに同意の取得時期や取得方法などを記録しておく必要がある
    * 個別の記録を残しておくことが不可能な場合は、法律で指定された通りの形式で、一括の同意の記録を残しておかなければならない
  ・電気通信事業者は、送信者情報を偽ったメールの受取を拒否出来る
   *つまりISPやキャリアは
  ・新たに「架空アドレスへの送信禁止」が含まれた
   *機械的に生成したメールアドレスへの送信を禁止
   *但し、エラーアドレスが多数含まれる大量配信をしてしまうと「架空アドレスへの送信」と見なされるかも知れない
   *メールアドレスのクリーニングをせずに大量配信をすると、罰則が課せられる可能性もある
  ・罰金の増額

 4-3. つまり何をすればいいのか?
  ・メールを送る前に同意を取得しましょう
   *ダブルオプトイン方式ならばより「同意の取得」が明確で良い
  ・同意した記録を取っておきましょう
  ・エラーアドレスのクリーニングをしましょう
  ・特定商取引法も併せてチェックしておこう
   *こちらにも迷惑メール関連の記述があり、2008年に改正がされている

 4-4. これはオプトイン規制違反?
  ・名刺交換した相手のアドレスには送っても規制違反ではない
  ・企業サイトに載っているアドレスには送っても規制違反ではない

 4-5. 参考文献
  ・特定電子メールの送信の適正化などに関する法律
  ・迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会 最終報告書(案)
  ・特定電子メールの送信などに関するガイドライン(案) PDFファイル
  ・総務省電気通信消費者情報コーナー 迷惑メール対策

20:50-21:00 休憩

5. 21:00-20:20 Mockingbirdの紹介
  sotarokさん


 5-1. Mockingbirdとは?
  ・ブラウジングを共有出来るFirefoxの拡張機能&ウェブサービス
   *MozillaJapanのインターンシップに参加していた学生4人で作った
   *これを使うことでSkypeとFirefoxの間を行ったり来たりしなくて済む(ようになるらしい、将来的に)

 5-2. 実装方法
  ・サーバサイドでCakePHPを使っている
  ・データは全てXMLでやり取りしている
   *URLの遷移のみをやり取りしているので、ログインやCookie情報の必要なページは表示出来ない

 5-3. その他宣伝
  ・nequal
   *世界を目指して躍進中
  ・PHP Framework Fight!
   *フレームワークのベンチマークを取るイベントを開催中

20:20-20:30 6. オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fallのお知らせ
  LINDさん

 ・2008年10月3日(金)、4日(土)にオープンソースカンファレンス大田区産業プラザ(PiO)を実施します
 ・2日目の「勉強会の勉強会」が面白そう

20:30-20:45 7. HTML_CSS_Mobileってのを作りました
  ゆどうふさん


 7-1. モバイルサイトのCSS
  ・モバイルのCSSはなにかと大変
   *docomoは外部ファイルCSSに対応していなかったり
   *auはCSSセレクタのサポートぶりが微妙だったり
  ・これをどうやってまとめるのか?
   *キャリアごとに別のテンプレートにするとコストが高い
   *全部インラインCSSで作って1枚にまとめるとソースが酷いことになったり、キャリアごとに効果が違ったりする

 7-2. そこでHTML_CSS_Mobileを作った
   *PerlにあるHTML::DoCoMoCSSの改良移植版です
   *名前はMobileなんですが、現時点ではdocomo専用です

どれも面白かったし、「おおー」な内容だったのだけれど、個人的には4,5,6,7の内容を聞きながら何度も「これ、id:m_noriiさんに教えたい!」とか「ていうかこの場に居て欲しかった・・・」と思いました。聞きに行ってよかったー。
ちなみに「Ethna使いを本気を出したらCakeにdoctestとPEAR連携がついた haltさん」はhaltさんがいらっしゃらなかったので中止になりました。

懇親会でも、初参加ながら色んなお話が聞けて、話せて、とっても楽しかったです。
主催者のみなさま、講演者のみなさま、どうもありがとうございました。
(記載の内容で、もし間違った解釈のまま書いているものがありましたらお知らせ下さい)

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

[other][event]Kudan.mobiの第1回LightningTalksに行ってきた

2008年9月26日(金)、Kudan.mobi(千代田区九段エリア界隈で働くモバイル系エンジニアのコミュニティ、らしい)の第1回LightningTalksに行ってきた。
直前にke-tai.orgで紹介されていたらしく、参加登録のページを見ると駆け込み登録が多かった模様。

19時半から始まって、先ずは主催者の武上さんから設立動機の説明。

「エンジニアとして色々な技術を学んでいきたいし、学んだらアウトプットしていきたい。言語で分けられた勉強会は多いけれど、モバイルで区切った勉強会はなかったので、作っちゃいました」という非常に明快な動機で、Kudan.mobiは設立されたらしい。9月1日にそういう話になって、同月の27日にはもうイベントを開催してるってすごいスピードだ。見習わなきゃ。
主催している「Kudan.mobiの中の人」が株式会社スパイシーソフトに所属している、ということもあって、会場は九段下にあるスパイシーソフトの会議室でした。

トークは全部で4つ。

1. 「ケータイサイト用sitemapを作成する」
  株式会社スパイシーソフト 武上将樹さん

 ・sitemapとは?
  *検索エンジンにサイトの構成情報を知らせるためのxmlファイル
  *標準化されているので、複数の検索エンジンで汎用的に使える
 ・メリット
  *全URLの存在を検索エンジンに知らせることが可能
  *アクセス数に応じて、 各URLにプライオリティがつけられる
 ・Googleが提供しているサイトマップ生成ツール(sitemap_gen.py)で作成可能
  *但し携帯電話用のタグに対応しておらず、携帯電話向けのサイトでは使いにくい
 ・だからコードを作り直してgithubで公開中
  *sitemap_gen_mobile.pyを使うと良いと思う

2. 「auのFlashLite2.0対応端末で色々する」
 (タイトル言及してなかったので適当)
  株式会社スパイシーソフト 立花さん

 ・資料無しで対話形式、携帯電話を映すカメラを使ってのトーク
  080926_194930.jpg
 ・ドット絵のゲームとインベーダーゲームを作ってみた
 ・気になったので後でカメラを触らせてもらった
  *当日見つけて急に使う気になったらしいw
  080926_202926.jpg 080926_202950.jpg

3. 「5分で分かるcron」
  id:mochikoAsTech

 ・非技術者にcron(クロン)を理解してもらうための例え話
  *SlideShareにアップしておきました(ダウンロードも可能)
View SlideShare presentation or Upload your own. (tags: timer linux)


4. 「FireMobileSimulatorを使用したモバイル開発について」
  株式会社MTI 堀川隆弘さん(id:thorikawa

 ・我流天性 - がらくた屋で紹介されていたFireMobileSimulatorの開発者が自らFireMobileSimulatorを紹介
 ・普段はmusic.jpやデコともなどで使われている共通フレームワークを担当
  *FireMobileSimulatorの開発は殆ど自宅で行った
 ・オープンソースで開発しているので、興味のある人は一緒にやりましょう
  *詳細な情報はリリース時のエントリを参照
 ・他のアドオンのソースを参考にしつつ、4ヶ月くらいで作ったらしい

終了後は、そのまま同じビルの中華料理屋さんで懇親会。そこでも色々と面白い話が聞けました。同じモバイル業界だけあって、出てくるネタがどれも気になることばかりで、でも知らないこともたくさんでとっても楽しかったです。
次回は2008年10月31日(金)に、第2回LightningTalksを開催予定だそうです。

主催者のみなさま、どうもありがとうございました!



追記:
2008年9月27日(金)12:15 発表内容の一部を修正しました

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

[notTech]AIRのThree Cheers For Goodbye@LIQUID ROOMに行ってきた

2008年9月25日(木)、AIRのMonthlyこと「Three Cheers For Goodbye」に行ってきた。
場所は恵比寿のLIQUID ROOM、私はオフィシャルサイトでの先行予約でチケットを手に入れてから行ったけれど、当日券もあった模様。
予約開始から3日ほど遅れて購入したのに、何故か整理番号が11番だったので、「AIRってそんなにマイナ?」と不安になったのだが、どうやら偶然だったらしい。実際会場に着いてみたら結構な入りでした。

8年ほど前からずっと聞き続けているのに、ライブに行ったのは初めてで、すごくドキドキしたー。
18時に会場、整理番号が早かったお陰で前から2列目!しかもAIRの目の前だ!そういえば声だけをよく知っている人に初めて会うのってなんか不思議だな。

19時までの1時間をうずうずしながら待って、ようやく開演!
21時半まで約2時間半のライブは、どの曲も素晴らしかったのだけれど、何よりもStarletが聴けたことが幸せ。あとLet Me Know, Let You Knowの"I love you so much"を聴いた時も、温かくて涙ぐみそうな気持ちになった。

2曲ほど知らない曲もあったけれど、覚えている限りの歌っていた曲は以下。(歌っていた順番まではさすがに記憶していないので順不同)

・夏の色を探しに
・ここで確かに
・HONEY COW
・NEO KAMIKAZE
・Funk Core
・My Favorite Things
・Nayuta
・Janaica
・Only Just
・Let me know, Let you know
・starlet
・liar
・HELLO
・NO KIDDING

「夏の色を探しに」は「今年歌うのはこれが最後」と言っていた、確かにもう秋だものね。

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「マンスリー(Three Cheers For Goodbye@LIQUID ROOMの3公演のこと)では昔の曲も歌ったりしていきたい」とのことだったので、きっと来月は別の曲も聴けるんだろうな。
そう思ったらどうしても来月(10/30)も再来月(11/27)も行きたくなって、「来場者特別先行予約」でチケットを取ってしまった。(ライブの熱が冷めないうちに次のライブの先行予約を紹介するって良い手法だね、LightningTalkでもそうすべき?)

テーマ : ライブレポート
ジャンル : 音楽

[other]MacBookのメモリを2GBから4GBに増設してみた

2008年6月に購入したMacBook(白)のメモリを、2GBから4GBに増やしてみた。増設の作業もお店には頼まず自分で頑張ってみたよ。
途中、メモリの型を間違えて買うというアクシデントはあったものの、増設自体はかなり簡単だったので「自力でやってみようかな」と迷っている方には、僕はぜひやってみることをお勧めします。
自分のためにも記録を残しておくことにする。

ステップ0. 増設前のメモリを知る

左上のリンゴマークから「このMacについて」を選択すると、MacBookの基本スペックが表示される。

beforeSpec.png

メモリが2GBなことは分かるけれど、これだけだと「2GBが1枚」なのか「1GBが2枚」なのか分からない。なので「詳しい情報...」の「メモリ」を見てみる。

beforeSpec2.png

1GBが2枚だった。MacBookにメモリのスロットは2つしかないので、4GBにしたかったら2GBを2枚買ってこなきゃいけないのか、なるほどー。

ステップ1. お店を探す

どこで買うべきなのか、検討もつかないので先ずは色々見てみることにした。

ヨドバシカメラは2GBが2枚で\24,500、Appleの純正品(メモリもそう呼んでいいの?)だと同じく2GBが2枚で¥47,040
秋葉原の店頭まで見に行ったけれど、ウェブで見た値段とそう変わらなかったので「結構高いんだなー」と思って一旦諦めモードに・・・でもカカクコムも見てみよう!

カカクコムの最安値を見ると、2GBが1枚で\3,680だから2GBが2枚で\7,360

price.png

・・・目を疑って何度か見直したけれど、やっぱり2GBが2枚で\7,360だ!
確かにブランドはエレコムでもバッファローでもアップルでもないけれど、電話で叩き起こした先輩MacBookユーザに「トランセンドなら良いと思うですよ」とお墨付きも貰えたので、いいじゃないかトランセンドで!

最安値のトランセンド、「JM667QSU-2G (SODIMM DDR2 PC2-5300 2GB)」を売っているのは8店舗。その中でも評価が全て満点という、あり得ないくらい評判の良い(株)スリーベルシステムで買うことにしてみた。

メールで注文して届けてもらうことも出来るようだけれど、末広町(湯島)の辺りに店舗もあるそうなので、直接店舗へ行って買うことにした。

ステップ2. 買いに行く

先に電話で在庫を確認してから、自転車で(株)スリーベルシステムの店舗に向かう。見た目は普通の雑居ビルだったけれど、通りに面したところにお店のボードが出ていたので迷うことなく辿り着けた。(ちなみに電車で行っても駅から割と近い。東京メトロ丸ノ内線のお茶の水駅A1出口を出て、そこから徒歩7分くらいだった)

念のためにビルの入り口でお店が8Fにあることを確認。

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エレベータで8Fまで上がったらショーケースがあった。本社と店舗を兼ねているらしく、パーティションの後ろはオフィス。

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お店の人はとっても親切、聞いたことには丁寧に答えてくれるし、電話での対応も優しかった。しかも冷たいお茶まで頂いた!暑い日に自転車漕いで行ったので、とってもとってもありがたかったです。ありがとうございました!

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という訳で「JM667QSU-2G (SODIMM DDR2 PC2-5300 2GB)」を2枚で\7,360・・・・ってあれ?今領収書見て気付いた。

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\7,200になってる、カカクコムの最安値より安いww
そんな素敵な(株)スリーベルシステムでメモリをゲット。またメモリを買う機会があれば、きっとここで買うと思います。

ステップ3. メモリを付け替える

いよいよメモリの付け替え作業!
手元に買ったばっかりのJM667QSU-2G (SODIMM DDR2 PC2-5300 2GB)が2枚と、プラスドライバ、それからMacBook以外のパソコンを準備。

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もう1台のパソコンで、AppleのサポートサイトにあるMacBook: メモリの取り付け方法を見ながらやれば、難しいことは殆どなかったです。という訳でMacBook: メモリの取り付け方法に書いてある手順通りに書いていく。

手順 1:バッテリーを取り外す

電源を切ってから15分ほど置いたMacBookをおもむろにひっくり返し、コインを使って、リリースラッチを時計回りに回す。

080920_201033.jpg → 080920_201050.jpg

あっけないくらい簡単に電源が外れた。

DVC00001.jpg

手順 2:新しいメモリを取り付ける

先ずはL字型のブラケットについている3つのネジを緩める。

080920_201550.jpg

ネジ自体はブラケットからは外れないので、3つ全てを緩めたら右端からブラケットを外しにかかる。よいしょ。

open.jpg

ちょっと引っかかるので、長辺を引っ張るようにして斜めに外した。

080920_201749.jpg

ブラケットを外すと後ろに隠れていたスロットがあらわに。ここにメモリが入っているらしい。レバーを左に動かすと、かしゃんと旧メモリが放り出されてレバーが元に戻った。
メモリ出すの簡単だなー、と思いながら、スロットが2つあるのでこれをもう一度繰り返す。飛び出すメモリがちょっと面白い。

080920_201930.jpg

スロットが空になったのだから早く新しいメモリを入れれば良いのに、旧メモリと新メモリを並べてひとしきり「世代交代ごっこ」をしてたら、裏表を間違えてしまった。(下の写真を撮った時点で既に向きが逆になっている)
金色のギザギザ部分に一箇所欠けがあるのだけれど、それが左側に寄っている方が向きとして正しい。(つまりこの写真で言えば下の旧メモリの方が正しい)

080922_150109.jpg

下は勘違いしたまま突っ込もうとして「あれ?入らないな」の図。MacBook的にはいい迷惑、結構強く押しちゃったのにメモリもMacBookもよく壊れなかったなー。(実はこの後、「シールが邪魔なの?」と思ってシールまで剥がしてから向きの間違いに気付いた)

080922_150407.jpg

そんな失敗もありつつ、正しい向きで2つとも入れ終わってメモリの入れ替えは完了。
メモリはかなり強く押さないと入らないので、向きさえ正しければ強く押して大丈夫です。カチッとかは言わないので、入るところまでしっかり入れればそれで大丈夫。強く押せとは言うものの、女性の力でもちゃんと入れられます。ほら入ったー。

080922_150817.jpg

ここまで来たら後は蓋をするだけ、さっきのブラケットを嵌め直してネジをぐるぐるする。

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山場を超えたので、この辺りからもう楽しくてたまらなくなってくる。ブラケットが嵌まったら、バッテリーを入れてリリースラッチを反時計回りに回して作業完了!

080922_151118.jpg

ステップ4. 増設後のメモリを確認する

ちゃんとメモリが刺さっていないと起動しないらしいので、ドキドキしながら電源を入れる。ちゃんと画面点くかなー・・・点いたー!

080922_151203.jpg

増設前と同じように左上のリンゴマークから「このMacについて」を選択すると、MacBookの基本スペックが表示され、ちゃんと4GBに増えてることが分かる。

afterSpec.png

さらに「詳しい情報...」の「メモリ」を見てみると、そちらもちゃんと2GBずつで表示されている。

afterSpec2.png

正直、今の時点ではそこまで負荷をかける作業をしていなかったので、2GBから4GBになってもそんなに劇的な変化は感じない。けれど、これでVMware Fusionを入れてもサクサク動くはず。

そんなこんなで楽しく増設完了なのでした、おしまい。

テーマ : Mac
ジャンル : コンピュータ

[notTech]夏にさようならを告げる日曜日

雨がふったりやんだりしていた日曜日、新宿のジュンク堂へ行ってきた。
持てなくなるほど買ってしまうことは分かりきっていたので、カートにカゴを載せて押しながら書架の間を行ったり来たり。
途中で大人の科学マガジンを見つけた。以前、「HOME STARと大人の科学マガジンのプラネタリウムを組み合わせたい」と書いたので、実行すべくカゴに入れる。スーパーマーケット感覚で本が買えるのはいいなー。

「結構難しそうだよ、作れるの?」
「頑張ってみる」

コーンのアイスを買えば落とし、ラーメンどんぶりを持てばひっくり返す、それくらい鈍臭いことは自分でも自覚しているのでちょっと心配になる。やめておこうかな・・・でも星見たい!
失敗しても、出来るまでやればいいか、と楽観視して歩を進める。

さらに進むと「炊飯器でラクラクおかず」という料理本を発見!
ミートローフが炊飯器で作れるらしい、ああこれを知っていればオフィスでミートローフが作れたのに!(なぜか炊飯器があるオフィスだった)
という訳でこれもカゴに入れる。

炊飯器でラクラクおかず―スイッチポンで、あとはおまかせ!炊飯器でラクラクおかず―スイッチポンで、あとはおまかせ!
村田 裕子
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小説の棚はカートを押すのももどかしく、どんどん文庫本を手に取っていく。
一人で来ている訳じゃないし控えめにしよう、と思った結果、選んだ小説は10冊。

books

今日時点でもう2冊読んでしまったので、残りは8冊、大事に読まなきゃ。

雨と本屋に体力を吸い取られたので、そのまま帰路につく。
帰ったらすぐにピンホール式プラネタリウムの組み立て。一生懸命組み立てたら、2時間後、無事に星が投影された!(大人の科学マガジンのプラネタリウムは僕でも作れる、相当親切設計なプラネタリウムだった)
しかもHOME STARと組み合わせたら、もうすごいことに!

周りをすべて星に囲まれ、ひたすら星を眺める。
気付いたら雨も止んでいた。

日付の変わる頃、「最後に夏にさよならをしよう」と言ってベランダへ。
線香花火が水に落ちたジュッという音を聞いて、初めて秋を迎える気持ちになれた。

テーマ : 日記・日誌
ジャンル : コンピュータ

[other]MacBookでファンクションキーを使って文字を変換する方法

Windowsユーザだった私がMacBookに乗り換えて、一番戸惑ったのは日本語入力の勝手が違うこと。特にMacBookはF1からF12までのキーに音量調節などが割り当てられているので、

日本語モードで入力

F10キーを押して半角英字に変換
(もしくはF7を押して全角カナ、F8を押して半角カナ、F9を押して全角英字に変換)

とすることで、日本語入力モードと英字入力モードを切り替えずに文字入力をするタイプだった私は、

日本語モードで入力

F10押したらいきなり消音になってびっくり


ということをよくやってしまって、英字モードと日本語モードを切り替えるの面倒くさいなううう、と思っていた訳です。
でも設定を2箇所いじったら、F7からF10キーで一発変換が出来るようになったので、いつかまた別のMacを買った時のために書いておく。

●MacBookでファンクションキーを使って文字を変換する方法

 1. ファンクションキーの設定を変更する
   システム環境設定
   > キーボードとマウス
   > キーボード
   > 「F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」にチェックを入れる

先ずはこれでF6(ひらがな)、F7(全角カタカナ)、F10(半角英字)が使えるようになります。
でもF8(半角カタカナ)とF9(全角英字)はまだ変換されません。

 2. 使える文字に「半角カタカナ」と「全角英字」を追加する
   システム環境設定
   > 言語環境
   > 入力メニュー
   > 「ことえり」の下にある「半角カタカナ」と「全角英字」にチェックを入れる

これでF8(半角カタカナ)とF9(全角英字)も使えるようになります。

逆に音量調節などのキーとして使いたい場合は、fnキーを押しながらファンクションキーを押せば良い。というか上記の1をやらずにfnキーを押しながらF10押しても同じことは起きる訳ですが、毎回fnキー押すのが面倒なので、私はこうしてます。(音量調節の時に面倒なんだけどね)

ちょっと紛らわしいので、「初期設定」状態と「標準のファンクションキー」にした状態のそれぞれの機能を整理しておく。

●初期設定状態
 ・F1:輝度ダウン
 ・F2:輝度アップ
 ・F3:Expose
 ・F4:Dashboard
 ・F5:(割り当てなし)
 ・F6:(割り当てなし)
 ・F7:戻る
 ・F8:スタート/ストップ
 ・F9:進む
 ・F10:消音
 ・F11:ボリュームダウン
 ・F12:ボリュームアップ

●標準のファンクションキー状態
 ・F1:(割り当てなし)
 ・F2:(割り当てなし)
 ・F3:(割り当てなし)
 ・F4:(割り当てなし)
 ・F5:(割り当てなし)
 ・F6:文字入力時は「ひらがな」に変換
 ・F7:文字入力時は「カタカナ」に変換
 ・F8:文字入力時は「半角カナ」に変換/それ以外の時はSpaces
 ・F9:文字入力時は「全角カナ」に変換/それ以外の時はExpose
 ・F10:文字入力時は「半角英字」に変換/それ以外の時は使用中のアプリケーションの全ウィンドウをExpose
 ・F11:デスクトップの表示
 ・F12:Dashboard

ルートみたいな記号がoptionキーを表してる」ことにも相当引っかかったけれど、こうやってひとつずつ解決していくたびにMacBookが可愛くなる気がする。

テーマ : Apple
ジャンル : コンピュータ

[other][event]LightningTalk Vol.9終了ー!

前回はほろ酔いライトニングトーク@六本木土風炉
今回はお腹いっぱいライトニングトーク@六本木パセラ

準備があるので15分ほど早く部屋に入れてもらったのだけれど、「空いていたのでよかったら」と人数より広めの部屋を用意しようとしてくれたり、電源の使用を快諾してくれたり、ぎりぎりの人数変更にも快く応じてくれたりとパセラはかなり親切でした。
本当は4Fの部屋の方が「おお、ラグジュアリーだ!すごいすごい!」と感動するくらいの広さ、きれいさだったのだけれど、そちらの液晶テレビにはDSub15ピンの端子がささるInputがなかったので諦める・・・。
DSub15ピンのケーブルがささる液晶テレビがあるのは、7Fの突き当たりにある704ROOM。カラオケでLightningTalkをやると、マイクもプロジェクタも持っていかなくていいのがすごくいい。
中華セレクションコース(飲み放題付き、2.5H)がぐるなびクーポンを使って\5,250、とちょっと値段設定が高めだったけれど、LT向きでかなりいい環境だったことは確かです。
ご飯も美味しかった。(食べ過ぎてお腹いっぱい)

hanabi

なぜかお土産に線香花火ももらえた。
カラオケルームでやっていいの?駄目だよね?

今回はずっと書いていた中国語のネタをぎりぎりで捨てて、直前に書いたネイルのネタで話をしたので、話しながら中身がスカスカだったなと反省。あと「話す自分の様子」をMacBookのインカメラで撮影して、家に帰ってから一人反省会しようと思っていたのにそれも忘れてた、うう。
トークは全部で5つだったけれど、id:ywataseさんのプロジェクト管理の話が群を抜いて面白かったー。結婚までの道のりをRedmineで管理するような旦那様が私も欲しいです。(運用とメンテナンスを続けて、ぜひ息の長いサービスにして下さい。心から応援してます)

id:ywataseさん繋がりで、id:kamipoさんにもいらして頂いて、今回は10名での開催となりました。
参加頂いた皆さま、どうもありがとうございました。

次回Vol.10は2008年10月9日(木)20:00からです!

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

[notTech]お金を払っても得られないもの

週末、埼玉の嵐山(らんざん、と読むらしい)までバーベキューに行ってきた。
早朝の東京は小雨だったものの、向こうに着く頃には日差しの強い晴天、ノースリーブでも暑いほど。分かり易い看板が出ていて情報も多い「嵐山渓谷バーベキュー場」ではなくて、学校橋河原の方へ行ったので人はそんなに多くなかった。

車4台、総勢17名でのバーベキューはさすがに準備も早い。
着いて早々に火を起こし始めるし、気付いたら休憩用のテントも張ってあるし、隣で段ボール組み立てて桜チップで薫製始めるし・・・やることを見つけてさっさとやれ、という雰囲気だったので、素直にバケツにトマトとセロリとキュウリを入れて、川の水と氷で冷やす作業に入る。
勿論マヨネーズと味噌も用意してある。今年で3回目だけあって準備は抜かりない。

「PDCA回してますから!」と得意げな主催者は放っておいて、炭の準備が出来たので肉を焼く仕事に移る。
煙が目にしみて堪らず泣きながら必死に焼く。なのに焼いた端から「おいしそーう」と持っていかれる、にくー!僕のにくー!

1時間後、「焼いている人は食べられない」という教訓を胸に一旦休憩。
冷えたトマトが美味しい、1/17の小学生が川ではしゃいでる声が耳に快い。真夏の河原もいいけど、秋口のそれもまたいいものだな。

可愛いお姉さんがアボカドのお刺身を作ってくれたので、食べられなかったお肉の代わりに食べる。あとできたてのチーズの薫製に明太子の薫製をのせて食べたら、ものすごく美味しかった。元はただのプロセスチーズなのに満たされた気持ちになる。

川からは既に小学生だけでなく、服のままはしゃぐ大人の声。
眺めてたら羨ましくなって、着替えもないのに川に放り込んでもらった。
耳元で涼しい水音、沈んで浮かんで空を仰げば目に痛いくらいの白い雲。こないだLightningTalkは聞くより話す方がずっと楽しいって書いたけど、どんなことだって外側から見てるだけより自分でやる方が楽しいんだと思った。服のまま川に入るなんてどう考えてもバカだけど、やってみるとすごく気持ちいい。くすくす笑いがこみ上げてきて、なんか無性に可笑しかった。

川から上がってからは焼きそばを作って、皆で食べる。
余ってた肉がいっぱい入った焼きそば、くちいっぱいに頬張って大満足。

帰りの車で、僕の倍ほども歳のある人が言ってたことが印象的だった。

「いくらお金を出してもさ、川に放り込んでくれる人なんか買えないんだよ」
確かに偉くなればなるほど、お金が絡めば絡むほど、屈託なく「失礼だけど楽しいこと」に引きずり込んでくれる人は減っていくような気がする。
お金や肩書きには良くも悪くも力がある。世界にはそれを表す話がいくらでもあるし、私自身それに振り回されそうになることがある。

今日はそんなふうに思い返しながら、川ではしゃいではげてしまったドーナツネイルを落として、買ったばかりのマジョリカマジョルカイチゴゼリー(PK401)で爪を塗り直した。

strawberry02

全部が苺色だと日焼けした肌を強調してしまうので、ベースコートと白のラメを塗った後、イチゴゼリーを上から3/4、2/4、1/4の順で塗っていって、最後にもう一度白いラメを薄く塗ってグラデーションにした。

明後日はLightningTalkEvent Vol.9、今回は誰のどんな話が聞けるのかな。
そして私は何の話をしようかな、未だ決めてないのです。

テーマ : 日記・日誌
ジャンル : コンピュータ

[notTech]ドーナツメイクスミーハッピー。

3日前に塗った金魚としだれ花火のネイルに飽きたので、次は爪の上でドーナツを作ることにした。
たまたま友人とLil' Donutsに行く予定があったので、それに爪を合わせてみよう、という非常に無意味で下らない僕が嬉しいだけの試み。ここ数日、こういう衝動だけで生きている気がする。

という訳でベースコート、ピンク、ピンク、ピンク、トップコート、シールとドーナツ、トップコート、トップコートの順に塗って完成。1時間でやったにしては上出来。
ドーナツはclaire'sで買ったプラスチックのネイルパーツ。ちゃんと爪に沿うよう、裏側が丸くなってるのが素晴らしい。

まずは左手。
donutsNail01

こっちが右手。
donutsNail02

初めての3次元だー、次はこれに時間軸を入れないとな・・・などと考えながら、Lil' Donutsへ向かう。お店の前でおもむろに爪を差し出して「今日はドーナツ食べるからドーナツにしてきた」と真面目な顔で宣言したら、友人に不憫な子を見る顔をされたのは気にしないことにする。

Lil' Donuts01

お店の中では自動ドーナツ作りマシーンがオーダーを待っている。
特に操作をしている様子は見受けられなかったので、オーダーや、右側の受け皿の重みから作るべきタイミングと量を判断して自動で作っているのかな、とわくわくした。自動ドーナツ作りマシーンのソースコードってどんなだろう?

左の丸い筒からドーナツ生地がぽてぽて落ちてきて、
Lil' Donuts02

右へ運ばれる間に一度ひっくり返され、あっという間に出来上がり。
Lil' Donuts03

シナモンをオーダーして、いよいよやりたかったことを実行。
何の意味もなくて、何も生み出さない下らないことをやるのってなんでこんなに楽しいんだろ。

「よいしょ!」
Lil' Donuts05

「ドーナツがドーナツ持って(ry」
Lil' Donuts04

気持ちいい秋晴れの日、ドーナツがお腹に消えて行った後は芝生でごろごろして遊んだ。
友人は妊娠中なので「ごろごろしたら出ちゃうからなー」と残念そうにしていた、そんな火曜日。

テーマ : 日記・日誌
ジャンル : コンピュータ

[notTech]VAIOの設定に付き合う日曜日

VAIO買ったから色々教えて、と非エンジニア(飲食業)な友人に言われたので、MacBookを持って出かけてきた。

机に黒のVAIOと白のMacBookを並べて、先ずはMacBook購入時に書いたエントリを見ながらFirefoxと最低限のアドオンを入れる。別に必要か必要じゃないかで言ったら確実に「必要じゃない」ものだけれど、ブラウザに愛着を持ってもらいたかったのでテーマも設定。

VAIO

今までずっと携帯電話でインターネットをしていたタイプの人なので、出来るだけ携帯電話の例を用いて説明するよう努める。Firefoxのテーマは「きせかえツールみたいなもの」と言ったら納得してもらえた。

次にGmailのアカウントを取得し、Thunderbirdを入れて、メールをやりとり。
簡単な使い方を説明していたら、新しい発見があったりして驚く。やっぱり「教える」って「教えられる」ことなんだな。

そして「面白い」と思ってもらえることが何よりも習得を促すと思ったので、ここでiGoogleを設定。
iGoogleのテーマを変更したり、コンテンツを消したり足したりするのが相当楽しかったらしく、1時間くらい一人であれこれ変更していた。目論みがうまく行き過ぎて1時間暇な私。

最後に困ったことはないか、と聞くと「無駄なソフトを消したいけど、よく分からないことを色々聞かれて消せない」とのことだったので、アンインストールの様子を隣で眺めて、所々で出てくる質問に答えて終了。
パソコンは大分親しみ易いものになってきたと思っていたのだけれど、こうして隣で一緒に作業をしていると、まだまだ不親切な文章や画面や仕組みが多いよな、と思った。
確かに生まれて初めて「アカウントをお持ちですか?」なんて聞かれたら「アカウントって何?」と思うし、何かをインストールした後に、使ったexeファイルは捨てていいものか不安になるよね。

その一方で「これってこんなスムーズに理解してもらえるんだ」と思えることも結構あり、開発を行う側の人として「使い易いように気を使うべきだと思っていたポイント」が「思い込み」と「実際」ではかなり異なっていたんだな、と。

そんな学びがありつつ、最後はMacBookとVAIOのどっちが可愛いか、で軽く喧嘩をして帰ってきた日曜日なのでした。

テーマ : VAIO
ジャンル : コンピュータ

[Java][event]Seasar Conference 2008 Autumnに行ってきた

昨日もちらりと書いたけれど、今日(2008年9月6日)はakmさんSeasar Conference 2008 AutumnRubeusの話をするので密かに応援に行ってきた。
(他にも聞きたいものがちらほらあったので、そっちの目的も勿論ある)

tshirts

場所は法政大学の市ヶ谷キャンパス、飯田橋で降りたものの電車の網棚にMacBookを忘れるというハプニングがあったのでA1の「SAStrutsとS2JDBCの最新機能」は最後の10分くらいしか聞けなかった。
Railsで見慣れたDBマイグレーションがJavaでも可能になった。けれどDBマイグレーションはあくまで雛形のようなもので、DBマイグレーションが出来るようになったということは、それがそのまま使えますよ、ということではなくて「動く状態をキープしつつ、少しずつ直して、動かして、を繰り返して開発が出来るようになった」という意味としてとらえて欲しい、というような話だった。
(途中からなので伝えたかったことを間違って受け取っていたらごめんなさい)
後でちゃんとS2JDBCのページも見ておこう。

2駒目はA2の「CloudとAndroid」とどっちを聞こうか迷ったのだけれど、OpenSocialが気になったのでD2の「OpenSocialに見るGoogleのオープン戦略」を聞きにいく。
自己紹介の途中で、話している人が「天使やカイザーと呼ばれて」の中の人だということを知ってびっくり。いっとき調べ物をしていてる時によくここにたどり着いて、助けてもらってました。
今更ですがいつもありがとうございます、そして今日もありがとうございました。

[Open Social] Seasar Conference 2008 Autumnにて話をしてきました」というエントリで発表資料が公開されているが、大きく分けて以下の4部構成で話をされていた。
1. Impression of Google
2. What's OpenSocial?
3. Process to open
4. Google now

印象に残っているのは「グーグルはロードマップを出さない」、そして「ネガティブな印象としては非常にクローズだと思われている」という言葉。今までそんなにクローズだと思っていなかった(というかその点に気付くところまで至っていなかった)ので、なるほどーと思った。
同じように自分が持っていなかった視点としては、SNSに人が集まる時の「会員がコンテンツを蓄積し、蓄積されたコンテンツを目当てに新しい会員が集まる」という流れ。
そうか、言葉にしてみると確かにそうだ。

今まで名前と概要しか知らなかったOpenSocialについて、オープン化していく過程を時系列に分けて、かつSNS事業者側が組み込むOpenSocialContainerと、一般の開発者側が使うJavaScriptAPIについてそれぞれ説明をしてもらえたので、すっきりと理解することが出来た気がする。
詳しくは後で「OpenSocial-Japan | Google グループ」や、「八角研究所 : OpenSocialを始めよう(8) - Apache Shindigでさくさく開発!」、「Google ChromeのJavaScriptエンジンV8の性能評価 - blog.katsuma.tv」を読んでみようと思う。

あと以前、GoogleDevDayの基調講演で聞いたAPI Expertプログラムが、日本以外ではGuruProgramと呼ばれていることと、あとHackathon(はっかそん)という言葉は初耳だった。
少しずつでもこうして新しい言葉や知らなかったことが入ってくると、新しい細胞が生まれたようで嬉しい。最近ぼんやりと思うことだけれど、水は止まるとよどんでしまうみたいに、何もインプットがないと新しいひらめきや広がる発想がなくて、面白く思えることも段々少なくなっていってしまうような気がするよ。

3駒目はいよいよB3、最後列で「RubeusでJavaにRubyのパワーを!」を聞く。
内容は以前のRBC一周年記念セミナーイケテルJRuby勉強会@東京でRBCの勉強会で既に聞いているので、今回は話を聞きつつもakmさんを応援することに専念。
といっても気持ちと目力だけでの応援だったので、届いたかどうかは分かりません。
取りあえず、さりげなく書いてあるサンプルコードがナベアツだったことに気付いて吹きました。

4駒目はちょっと聞きづかれたので、キャンパス内の休憩スペースでひと休み。
窓の外に見える中庭は広いし、床もイスもテーブルもきれいだし、建物の中に大きなコンビニもあるし、こっそり学生に混ざってここで作業したいな、なんて思った。

campus

最後はLightning Talk、これをすっごく楽しみにしてた。
「Swingをもっと手軽に - S2Swingの紹介」、「ついにオープンソース化! TERASOLUNAフレームワーク」、「全ては定時退社のために」、「Sabotter開発でさぼった」、「Webコンテナの活用法再考 - newから始まるWebコンテナ」という豪華な5つのトークが30分の間に繰り広げられて、期待に違わずとっても面白かった。

一番面白かったのは「全ては定時退社のために」の「やつを帰すな!」という一言。
あと「Sabotter開発でさぼった」の発表をしようとしたら、どうしても画面が右半分しかスクリーンに映らず、色んな人が集まってきたあれこれ試した挙げ句、 万策尽きて「手は尽くしたが駄目だった・・・」という感じで全員が一気に離れていくのが見ていて面白かった。
この2つはyoutubeに上がったらぜひ見て欲しい。私もあんな風にみんなを笑わせて、空気を変えられるようなトークが出来るようになりたいな。

運営されていた皆様、講演をされていた皆様、どうもありがとうございました。

テーマ : Java
ジャンル : コンピュータ

[notTech]金魚と花火を爪に飾る

少しだけ気持ちと体力にゆとりが出てきたので、久しぶりにネイル道具が入っているケースを出して、塗ってみることにした。
夏前に買ってそのままになっていた金魚としだれ花火のネイルシールを使うことにする。
本当は下地の色は藍とか紺がよかったのだけれど、手元になかったので黒で代用。

ベースコート、黒色のネイル、除光液ではみ出た部分を拭いて、トップコート、シール、トップコート、トップコートの順番。
ぼーっとしながら塗っていても2時間くらいで出来上がる。

nail

今回はちょっと失敗してヤンキーのスカジャンみたいになってしまったけれど、自分であれこれ組み合わせて作っていく過程が楽しい。
仕事している時はストレス発散のために夜中の3時に塗ったりしていたな。

amazonで「ネイルシール」を検索すると分かるけれど、ネイルシールは結構種類が豊富なので「選ぶ」のも楽しいのです。
次はハロウィンのパンプキンにしたーい!

そしてこんな爪で明日はSeasar Conference 2008 Autumnに行ってきます。
Rubeusのセッションを最後列で聞くのだー。

テーマ : 日記・日誌
ジャンル : コンピュータ

[other]LightningTalkEvent Vo.9の相談をしてきた

先日Vol.8が開催されたばかりだけれど、今日は新橋のルノアールでLightningTalkEvent Vol.9の相談をしてきた。

Vol.9とVol.10の開催日時は以下で決定。
2008年9月18日(木) 20:00-
2008年10月9日(木) 20:00-

Vol.9以降も社外に飛び出たまま開催です。
(というか僕自身も社外に飛び出てしまったので、今また社内開催になったら運営に関われなくなってしまう)

という訳でTwitterユーザはつぶやくといいと思う。

写真は相談中のMacBook、トリニティになってて非常にかわいい。

MacBook

テーマ : イベント・セミナー
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

Author:mochiko
前職は携帯コンテンツ会社のエンジニア、現在は独立系SIerで色々。
GenesisLightningTalksのお手伝いをしたり、気になる勉強会に参加したりしつつ、毎日本を読んで過ごしています。
どれだけ本を読んでいるのか、はライトニングトークの動画を見てもらえれば・・・。

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